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地域課題ソリューション提案会 セッション3「行政手続きの電子化」

2026年1月20日、本コンソーシアムは自治体の課題に対して、企業が解決策を提示するイベント「地域課題ソリューション提案会」を開催しました。
イベントでは課題の類型ごとにセッションを設け、活発な意見交換がなされました。本ページでは「行政手続きの電子化」をテーマにしたセッション3についてご紹介します。

■セッション3 行政手続きの電子化

セッション3では、大牟田市様などから、
・税証明の発行申請オンライン化
・電子申請の利用率・利便性向上
といった課題が紹介されました。

コンソーシアムの会員企業からは、デジタルIDを活用した、住民向けパスチケットアプリのソリューション提案がありました。当日発表されたソリューションをぜひご覧ください。

【デロイトトーマツ】
住民向けパスチケットアプリ「パスくるPlus」

✓ソリューションのポイント
❶ 福祉タクシー券や敬老パスなどのチケットをアプリで発行
❷ アプリを地域内の事業活動にも展開することで、地域内循環を活性化
❸ マイナンバーカードを活用した本人認証で、安全な利用を実現

✓発表の概要
デロイトトーマツ様から、デジタルIDを活用し、福祉タクシー券や地域商品券、敬老パスなど、行政サービスのチケットをアプリで発行・利用管理ができる「パスくるPlus」をご提案いただきました。

このサービスは、マイナンバーカードをトラストアンカーとしたデジタルIDと認証時に連携することで、本人確認を行ったうえで、各人の条件に合うパス・チケットを発行することができます。

発表では、アプリを地域内に普及させることで、経済の地域内循環や、オーバーツーリズムの対策につながる点もご紹介いただきました。

またソリューションの提案に併せて、マイナンバーカードとスマートフォンを使ってインターネット上の本人認証を実現し、不正利用を防ぐことができる仕組み「FPoS」についても解説いただきました。

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